<基本情報>
<観光名所と評価>
A絶対行くべし
Bお薦めする
Cどちらでもない
Dあまりお薦めしない
E行くべきじゃない
名所 | コメント | 評価 |
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マーチャーシュ教会 | 13世紀に建立されたブタペストのシンボル的教会。 高さ80m、歴代の王の戴冠式が行われたゴシック様式の教会。 今回の旅では、工事中で中に入れないと聞いていたが、、実際、 見学できてよかった。(まだ外観は工事中だった。) 豪華さよりもオスマン朝に占領されてモスクに改装された跡など タペストの歴史を感じさせられた。 |
B |
ブダ王宮 | ドナウ川を見下ろすブタ側の丘にそびえる王宮。 1242年建立。その後、戦争、火災などをで修復を繰り返し激動の ハンガリーの歴史を見つづけてきた。 現在の王宮は、1950年に修復されたもの。 ここからのドナウ川とくさり橋、ペスト地区の景色は絶景。 |
A〜B |
漁夫の砦 | ネオロマネスク様式の白い尖塔を中心に1905年に完成された砦。 ここからドナウ川とペスト地区の絶景が見られる。 |
B |
くさり橋 | ブタペストでドナウ川に架かる橋の中で一番有名な橋。 1849年に完成。第二次世界大戦で破壊されるも1950年に修復 され今日に至る。 橋のシンボルのライオン像は有名。 今回は、昼はバスで通過しただけで、歩いて渡れず残念。 夜はクルーズで、この橋を2回くぐったが、シルバーにライトアップ されゴールドにライトアップされた王宮と重なって、その美しさに言 葉を失う。 |
B |
国会議事堂 | 1904年に完成した、ドナウ川沿いのペスト地区にそびえるバロック やネオゴシック様式など多彩な様式を取り入れた教会。 高さ96m。内部はゴシック様式で装飾されている。 今回は協会内部は見学できず、ブタの丘やナイトクルーズで外観の み堪能した。その外観の姿は壮麗であり重厚でブタペストの中では 一番印象に残る建物だった。 |
B |
聖イシュトヴァーン大聖堂 | ハンガリー初代国王イシュトヴァーンを祀る大聖堂。 建設に約50年をようし1905年完成。 聖堂内には、イシュトヴァーン王の右手のミイラが展示されている。 |
B |
ドナウ川ナイトクルーズ | ライトアップされた国会議事堂、王宮、くさり橋、その他の橋々を右 に左に望みながら美しいドナウ川をクルーズするツアー。 今回は冬で屋上デッキはマイナスの世界、それでも1時間半そこに いるのが苦痛でなく、この寒さも忘れさせる程この夜景は美しかった 。パリーのセーヌ河の夜景クルーズを川も含めてスケールアップし たかんじ。パリ程派手さはないが、そのひんやりとした静けさがより 夜景を美しくしている。 |
A |