1日目〜4日目、パラダイス・アイランド

北マーレ環礁にあり、マーレからスピードボートで約15分の一周
徒歩約45分のアイランドリゾート。
実際訪れてみて、とにかくビーチ、ラグーンが驚くほど美しい。ただ
その分シュノーケリングにはむいていない。
島内は、プールや3つのレストラン、3つのバーがあり、そこそこゴ
ージャス。
今回の旅では、ユウカク、フラナティラ、ヒマフシにエントリー
し3mのマンタに遭遇、まじかに迫ってくるマンタに大
興奮。
ビーチはメチャクチャ透明できれいだった。
こんなきれいなビーチなのに一人ぼっちでシュノーケリング、
やっぱモルジブは一人で来るものじゃないと悟った。
コバンアジ
今回は、下痢、腹痛のため島内の医務室で点滴をうけて1日しかダイ
ビングができず、結局フラナティラとヒマフシ、ユウカク、の3つのスポット
しか行けなかった。
水上コテージ
5日目、シンガポール
ラッフルズホテル

‘東洋の貴婦人‘と称えられる最高級のコロニアルホテル。
サマセット・モームなど多くの作家や女優に愛されたホテルで全室スイート
マーライオン

ライオンの上半身と魚の下半身をもつシンガポールを象徴する像。高さ8m。
実際に行ってみると以外と小さくあっけない感じ。
<注意>2002年新しい場所に移転
マーライオン公園
最高裁判所
スタンフォード・ラッフルズ卿

イギリスの東南アジアの植民地化にかかわり、理想的な植民地経営を目指
した1人のイギリス人。
シンガポールの創設者。
クラークキー

シンガポール川とリバー・バレーに挟まれた一角にある。
南側のボート・キーと並ぶ北側の新しい観光エリア。
雰囲気は、ボート・キーと同じで、川沿いにレストランやパブ
バーが建ち並んでいる。
ボートキー

シンガポール川沿いに、おしゃれなカフェレストラン、中華、イタリア料理、
インド料理などのレストラン、パブやバーなどのナイトスポットが建ち並び
ライトアップされているエリア。
シンガポールリバークルーズ

夜、クラークキーの桟橋から乗船した。川の両サイドは、高層ビルを背後に
にぎやかなクラークキーやボートキーが見られ、その後ライトアップされたマ
ーライオンの前を通り、湾に出てシンガポールの夜景を鑑賞した。ビル群の
ライトアップはいまいちだったが、それでも十分楽しめた。


  夜のマーライオン 

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