シンガポールのインフォメーション

 シンガポール国旗

赤は友愛と平等、白は純潔と徳、三日月はイスラム教を表す。
  5つの星は、民主、平和、発展、正義、平等を示す。

<基本情報>

<観光名所と評価>

 A絶対行くべし
 Bお薦めする
 Cどちらでもない
 Dあまりお薦めしない
 E行くべきじゃない

名所 コメント 評価
マーライオン ライオンの上半身と魚の下半身をもつシンガポールを象徴する像。高さ8m。
実際に行ってみると以外と小さくあっけない感じ。
<注意>2002年新しい場所に移転
B〜C
クリスマスのラッフルズホテル ‘東洋の貴婦人‘と称えられる最高級のコロニアルホテル。
サマセット・モームなど多くの作家や女優に愛されたホテル
で全室スイート。
クリスマスは品のあるクリスマスイルミネーションで彩られ
大人のクリスマスを味わえる。
A〜B
ラッフルズホテルのハイ・ティー ラッフルズホテルのティフィン・ルームで毎日15:00〜18:00に行われる。部屋は、品のあるゴージャスさで、優雅なひと時を楽しめる。要予約。
住所 1 Beach Rd.,1F Raffles Hotel
TEL 6412−1190
営業(ハイティー) 15時30分〜17時30分
休み 無休
料金 大人S$37、子供S$23
ロングバー カクテルの‘シンガポール・スリング‘発祥のバー。
店内は、ピーナッツが食べ放題で、ピーナッツの殻は地面に投げ捨ててよい。はじめ、外人が派手に殻を下に捨てているので非常識な奴と思っていたが、よく見ると地面は、殻だらけ
この時はじめて気が付く。
B〜C
オーチャード・ロード 約3kmの通りに大型デパートや高級ブランド店がたち並ぶ東南アジアを代表するショッピング・ストリート。オーチャードとは
果実のことで、昔は、このあたりは果樹園が点在する道だったことを示す。
クリスマスにここを訪れたが、通りはカラフルなクリスマスイルミネーションに彩られ人、人、人の賑わいで、派手なクリスマスだった。
B〜C
チャイナタウン 中国の日常品、食品、衣類、おみやげ品などなんでもそろってる。中国人だらけで、中国にいるみたい。 B〜C
リトル・インディア たちこめる香辛料の匂いの中、食料品、雑貨店、民芸品店、
アクセサリー店、サリー屋、インド料理店などが軒を連ねている。
アラブ・ストリート 狭い通り沿いにアラビア絨毯、籐細工、布地、宝石類、民芸品のお店が並んでいる。エリア内には、大きなモスクがあり多くのイスラム教徒が、熱心にお祈りしてる姿が見られる。
クラーク・キー シンガポール川とリバー・バレーに挟まれた一角にある。南側のボート・キーと並ぶ北側の新しい観光エリア。
雰囲気は、ボート・キーと同じで、川沿いにレストランやパブ、バーが建ち並んでいる。
住所 River Valley Rd.
B〜C
ボート・キー シンガポール川沿いに、おしゃれなカフェレストラン、中華、イタリア料理、インド料理などのレストラン、パブやバーなどのナイトスポットが建ち並びライトアップされているエリア。 B〜C
ホーカーズ 中国、インド、マレーなどの各国の料理が集まった屋台村。
エリアによって店の種類も数もさまざまで、数十軒のところから100軒近くのところまである。また観光客向きの清潔なところから、現地人向けの、いかにもきたならしく、一発で下痢しそうな店までさまざま。意外と、こうしたきたならしい店の方が
おいしことが多いので、今回の旅行では、胃腸がやたらと丈夫なK子は、こうした店に行きたがり、胃腸がめちゃくちゃ弱い自分とは意見があわず喧嘩になった。結局、ファーストフード店ぽいホーカーズに行くことになったが、けっこうおいしかった。ホーカーズは、ぜひ、行くべき。